2012年8月18日(土)MICS「Webの匠の会」を開催しました。
先回に続いて、「資料6: Javascript を使った表示例」についての学習を実施した。
1.js-s4.html の学習:写真のスライドショー
http://home.e02.itscom.net/shouji/raku/kouza/doc/js-s4.html
2.js-s5.htmlの学習:フレームの操作
http://home.e02.itscom.net/shouji/raku/kouza/doc/js-s5.html
⇒選択ごとに表示を変える
⇒データを入力するとそれに対応した回答を出力する。
⇒主画面の更新
3.js-s6.html:ウィンドウの操作
http://home.e02.itscom.net/shouji/raku/kouza/doc/js-s5.html
⇒指定した大きさで開くことができます。
JavaScriptを使用すると利用者とのインタラクティブなページが作成できます。
クライアント側でのプログラミング処理ですがPerlやPHPなどでのサーバ側での
プログラム処理との使い分け、動きのあるページの作成ではFlashなどとの
使い分けなども考える必要がありそうです。
HTML/CSSの学習から徐々に進めていますが、更に奥が深そうな世界です。
Webページで表現するコンテンツをどの様に表現するかは、Web技術の理解
に依存する部分も大きそうです。
そして、実際に実現できるまでには、さらなる努力を要する様です。
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